Redoxter(レドックスター)とは

Redoxter(レドックスター)は細菌や悪臭元にすばやく反応してその場で効力を失い水に戻ります。

そのため環境や人体・食材さらにペットにも安心です。

食品工場等でも使用されるほどに高い安全性があります。

優れた効果と安全性を兼ね備えプロも納得する「除菌・消臭水」

それがRedoxter(レドックスター)です。

レドックスターの成分特性

成分特製表 ・従来、使用されてきた次亜塩素酸ソーダ水溶液①は除菌力の主要因である次亜塩素酸②の含有率が20%ほどしか含まれない為塩素濃度の割には除菌効果が低い。

レドックスター③は次亜塩素酸ソーダ水溶液のpHを弱酸性にすることで、次亜塩素酸②の含有率を高め、同じ塩素濃度でも除菌効果が高い領域の弱酸性次亜塩素酸水溶液となる。

・弱酸性にすることで除菌力や消臭力が飛躍的に向上し、低濃度でも十分効果がある。

・人の皮膚と同じ弱酸性にすることにより安全性も大きく向上する。

レドックスターの優れた除菌効果

幅広い菌に効果を発揮します。

レドックスターは強力な除菌力を持つ弱酸性次亜塩素酸水です。 細菌、真菌、ウィルス等の幅広い菌に効果を発揮します。 ばい菌退治イラスト

レドックスターのきわめて高い安全性

レドックスターの成分

レドックスターは次亜塩素酸ソーダと希塩酸を独自の製法で希釈混合し、生成したものです。 次亜塩素酸ソーダとは異なります。

役割が終わると水に戻り環境に無害です。

レドックスターは菌や有機物に接触すると反応して普通の水に戻ります。 そのため水洗いと同じ感覚でご使用いただけ環境にも影響を与えず安心です。

肌に優しい弱酸性です。

レドックスターは酸性、アルカリ性を示すpH値が5~7の弱酸性です。 肌と同じpH値ですので安心してお使いいただけます。 赤ちゃんも安心

レドックスターの使用例

使用例

 

※容器は遮光性のあるレドックスター専用容器となっております。次亜塩素酸水は次亜塩素酸ナトリウムと異なり、除菌消臭剤として気軽にスプレーをすることができますので、スプレー容器に入れるのがオススメです。しかし紫外線に当たると分解されてしまうため、遮光性のある容器でなければ効果を失ってしまいます。

※使用用途に応じて水道水で希釈してお使いください。

Redoxter-レドックスターQ&A

Q1,レドックスターとはどのようなものですか?

次亜塩素酸ソーダと希塩酸を独自の方法で混ぜ合わせてpHが弱酸性になるよう調整された弱酸性次亜塩素酸水です。 次亜塩素酸ソーダのようにガスが発生する危険がないため、医療現場等でも高い評価を受けています。 人体にも影響のない安全な除菌・消臭剤です。

Q2,レドックスターの除菌力はどのくらいですか?

同じくらいの濃度の次亜塩素酸ソーダに比べて8倍以上の除菌力があります。

Q3,レドックスターに使用期限はありますか?

紫外線により徐々に劣化します。3カ月~6カ月を目安にご使用ください。 保管は冷暗所で紫外線の届かないところに置いてください。

Q4,レドックスターは空中浮遊菌と反応した場合、どのようになりますか?

レドックスターを空中に噴霧すると、空中に存在している空中浮遊菌を除菌します。 その後、分解して水に戻ります。

Q5,レドックスターにはどのような消臭力がありますか?

生ゴミやトイレの臭い、タバコの臭い等の有機系の臭いに効果があります。 腐敗菌による悪臭には瞬時に反応し、すばらしい消臭効果を発揮します。 ただし、香料のような臭いには効果が弱いです。

Q6,レドックスターと消毒用アルコールとの違いは何ですか?

消毒用アルコールはノロウィルスには効果がありません。 また濡れているところでは、ほかの菌に対しても全く効果がありません。 レドックスターはあらゆる菌・ウィルスに有効で、濡れた場所でも使えます。 アルコールは皮脂を分解するため手荒れの原因になりますが、レドックスターは肌に近い弱酸性ですので手荒れを起こしません。 アルコールは引火性があり、下記に注意が必要です。 レドックスターには引火性はありません。 アルコールは合成ゴムや合成樹脂(プラスチック)を溶かします。 レドックスターは低濃度ならばゴムやプラスチックに影響を与えません。 ステンレス製品も大丈夫です。

 

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